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油井副会長が旭日双光章を受章

県協会

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芸術文化などの各分野で功績のあった人に贈られる秋の叙勲の受章者が発表され、
当協会の油井秀男副会長が旭日双光章を受章されました。
愛知県公式ページ
以下、各メディアに掲載されていた記事を転載します。

朝日新聞デジタル
●バドミントン60年 普及に力
【元日本バドミントン協会理事 由井秀男(ゆい・ひでお)さん(77)=旭日双光章】
 ロンドン五輪で藤井瑞希(みずき)、垣岩令佳(れいか)組が悲願のメダルを獲得した日本のバドミントン。「皆さんの目に触れる機会が増えた。本当にうれしい」と喜ぶ。
 岩手県釜石市生まれ。高校を卒業して富士製鉄(現・新日鉄住金)に就職してから始めたのが、寒い街でラグビーとともに盛んな室内スポーツのバドミントンだった。以来もうすぐ60年、バドミントン一筋だ。
 東海市に名古屋製鉄所ができるのに伴って愛知へ移り、バドミントン部を立ち上げた。一流のプレーを間近で見られるようにと、全日本実業団選手権を愛知県で4度開催。大府市へのジュニア全国大会の誘致などにも取り組み、バドミントンが盛んな街となった。
 1995年からは日本バドミントン協会の理事に。当時は五輪の選手選考をめぐって紛糾することが多く、他の理事たちと共同で大会の結果ごとにポイントを定め、透明性の高い代表選考システムを確立した。「毎日のように東京通いをして関係者を説得した。政治じゃないけど、根回しの世界だったね」と笑う。
 人気を大きく高めた小椋(おぐら)久美子、潮田玲子組の「オグシオペア」が輩出したパナソニックバドミントン部の休部が決まるなど、実業団頼りの苦境もある。「せっかく興味を持つ人が増えたのだから、もっと裾野を広げたい」とさらなる普及に意欲を燃やしている。

Yahooニュース
毎日jp(同内容)
◆旭日双光章
 ◇競技力向上に尽力−−県バドミントン協会副会長・油井秀男さん(77)
 岩手県釜石市の出身で、バドミントンは18歳で入社した製鉄所の部活動で始めた。「スピード感が魅力」と言い、60年に東海製鉄所(現新日鉄住金名古屋製鉄所)の完成に合わせ、愛知に転居した。
 69年に県バドミントン協会の役員に就任、県内の競技力向上に尽力し、94年の愛知国体からは毎年のように全国規模の大会の県内開催に取り組んだ。「幅広い層に親しんでもらいたい」と大府市では女性団体の育成にもかかわり、「ここは競う場ではない。楽しんで」と声を掛ける。
 今も週1回はラケットを握り、仲間と汗を流すなど体は軽快だ。「バドミントン協会という団体の活動が認められての受章だと思う」と喜びを語った。

CBC NEWS(リンク切れ)
芸術文化などの各分野で功績のあった人に贈られる秋の叙勲の受章者が発表され、東海3県では242人が選ばれました。
 東海3県の受章者は旭日章と瑞宝章を合わせて愛知県が130人、岐阜県が60人、三重県が52人となっています。このうち大府市在住で、愛知県バドミントン協会副会長の油井秀男さん(77)は旭日双光章に選ばれました。
油井さんは40年余りにわたってバドミントン協会の指導者として全国大会の開催・誘致に積極的に取り組むなど、バドミントンの普及・振興に努めました。